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こんにちは。洋子です。
昨年に続き、今年も志布志の田之浦山宮神社で行われた
ダゴ祭りに出かけました。
その様子を、前後編に分けてお伝えします。

ダゴ祭りはその年の豊作を祈念する豊穣のお祭りで、神舞が奉納されます。
いつもは境内に舞台が設けられ、そこで神舞が行われるのですが、
今年はあいにくの雨のため、社殿の中で行われました。

26段まで復活された神舞のうちの6段が舞われています。

一段目は、小学生と中学生の女子3名による『幣舞(ひまい)』。
四方を清め、「これから神舞を奉納いたします」と、神様にお伝えする舞だそうです。

礼にはじまります。
幣舞01

三人で向かい合ったりくるっと後ろを向いたり
大きく広がったり近付いたり。

幣舞02
最後に清めの幣を捧げて終わります。

第二段は『児鬼神舞(こきじんまい)』。
舞手は中学三年生で、小学生のころから参加しているそうです。

児鬼神舞01

始まってすぐのころ
「この山は~ 精ある山かな~ 是非なくば~ 山守すえて吾山にせん~」
と歌います。ほかの舞でもこれで始まるものがありました。
そうやって神様が山をお守りくださっているのだなあと感じました。

児鬼神舞02
さすが動きに切れがあり、迫力でした。

第三段は『稚児鬼神舞(ちごきじんまい)』
始まる前、近くにいた舞手の関係者と思われる女性と少し話をしました。
「ほんとかわいいのよ~。ドキドキする。ああもう、涙が出てきたし」
かわいくてうれしくて心配な複雑な気持ち。こちらまでドキドキしてきました。

稚児鬼神舞01

わあ、本当にかわいい!
小学1年生と2年生の男の子です。
最初つけていたお面は目の位置が合わず、「前が見えない」と。
始まる前に違うお面に変更しましたが、結局一人は面が合わず、つけずに舞いました。

稚児鬼神舞02

小さいけれど、勢いがあって手の先までピシッと意識が感じられ、素晴らしかったです。

第四段は『岩戸潜舞(いわとくぐりまい)』
本当は12名の子どもたちで舞うものですが、今回は小学一年生から中学三年生までの8名で舞います。

岩戸潜舞01

四方を清めるかのような動きや、輪になって小走りになる動き。
後半、棒を持ち、岩戸を潜り抜けて出てくるような動きを連なって行います。

岩戸潜舞02

岩戸潜舞03

長時間で、とてもハードな舞です。しかも身長差もあるのですが、
とてもなめらかに続けられていて、すごいと思いました。

さて、次はお待ちかねの『田の神舞」。
ここからは 後編 でお伝えします。

洋子

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